




澤田 美蘭
MIRAN SAWADA
- 生年月日
- 1998/03/02
- 出演実績
-
ドラマ
MBS「不幸くんはキスするしかない!」
EX「六本木クラス」映画
「今夜、世界からこの恋が消えても」
舞台
「ポッケの中の折々」 夢美役
フリーハンド「舞姫」麻宮蘭役
AUBE GIRL'S STAGE「ため生き2022」堀口莉々役
CM
docomo「欅坂で会合」
softbank「この恋はスキップできない」
「ジョージア」
数ある事務所の中で何故Ai &Graceを受けようと思いましたか
もともとダンスをやっていて、それを活かしたいと思っていたのでKPOPのレッスンが受けられることにとても魅力を感じました。また、ダンスだけではなく演劇や歌、声優など他のジャンルを学ぶことができ、多方面での仕事を受けられることにも魅力を感じ受けようと思いました!
実際にオーディションを受けた感想、事務所の雰囲気はどうでしたか
オーディションでは幅広い年代の方が参加をしていたことが印象的でした。また、オーディションで緊張していた私に事務所の方が「頑張ってね」と声をかけてくださったこともすごく覚えています。スタジオも事務所も綺麗で清潔感があって明るい雰囲気でした!
事務所に実際入所してみてからのAi &Graceの雰囲気はどう感じますか
事務局の方、そして所属者の皆さんもすれ違うと挨拶をしてくださったり、相談に乗ってくださったりするので、とても心地いいし、安心感があると感じています。
レッスン、現場経験を経て、ご自身の成長は感じますか
とても感じます!KPOPのレッスンでは年下の子たちが多く、エネルギッシュなパワーをもらいながら“魅せる”ということをさらに学ばせていただきました。 演技レッスンや舞台の現場では年齢や芸歴が関係ない中で作品を作っていくことを経験しました。その中で、台本読解の仕方、舞台上での見え方、自分の強みや弱みなど、多くの発見や学びがあったため成長できているのだと感じています。
数多く行かれた現場の中で特に印象に残っていることはありますか
ドラマの撮影に1日参加させていただいた時に、ドラマの時系列とは関係なくシーンを飛び飛びで撮影していること、また、同じシーンを違うアングルなどで撮影するために何度も撮影していることを実際に体験できたことが印象に残っています。改めて、全ての流れを把握して撮影するシーンにすぐ入り込める役者さんのすごさを実感しました。
今後の目標を教えてください。
舞台でオファーされるような女優になること、舞台で主演を務めること、そしてドラマや映画でも役をいただき、出演することが今後の目標です!
学校(職場)との両立はどうですか
私の仕事はシフト制なので舞台などの稽古期間でも調整ができて両立できています。レッスンに関しては振替もできますし、休所もできるので両立しやすい環境であると感じています!
